奨学金の初振込み

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昼間は汗ばむ陽気だったのに、夜は少し冷えますね
春は過ごしやすくて好きなのですが体調維持が難しい季節です🤔

奨学金の申込内容

長女が専門学校に入学しました。将来進むべき道を真剣に考えて選んだ学校です。
これから始まる新しい学びの世界に母もドキドキ、、、そして何より学費にドキドキ、、、

ご存じの通り、専門学校の学費、、、高額です😱公立高校とは桁違いです。
二つ返事で通わせてあげられればよいのですが、なんせ普段の生活を圧迫します💦

たくさん話し合って入学までにかかる諸費用はこちらで負担して、学費は奨学金を借りることになりました。

申込内容は給付型奨学金(多子世帯)、第一種奨学金(無利子)と第二種奨学金(有利子)はどちらも最高月額を選択、同じ境遇の友人が『使わなかった分は貯めておいて卒業したらまとめて返す』と言っていたので、足りないよりはいいか?と我が家もそうすることに。

奨学金の申込結果

給付型奨学金 ➡ 第Ⅳ区分 10,450円(確か、、、このくらい
第一種奨学金 ➡ 54,000円(確か、、、このくらい
第二種奨学金 ➡ 50,000円

専門学校の学費が月額約123,000円なので、奨学金で足りない分が8,500円くらいで
小・中・高と同じくらいの金額です。

借りたはずの奨学金

長女

そういえば奨学金振り込まれてた!
10,450円と350,000円

スマホで口座明細を見せてくれました。

え?350,000円

 

内訳は
入学一時金 ➡ 300,000円
第二種奨学金 ➡ 50,000円

じゃあ第一種奨学金はΣ(・□・;)どうした、、、 

あれーーー?足りなくない?


なんで?なんで?日本学生機構と専門学校の事務室に電話をかけたところ、、、😱📞

そうなんですね

・多子世帯給付採用
・自宅から通学
・私立の専門学校
上記の3つの理由で第一奨学金の支給額が調整されるそうで😕長女は0円でした

ですが、給付型奨学金の多子世帯採用では入学金と授業料の免除または減免があるそうで、専門学校の事務室に確認したところ『来月、手続きの書類をお渡しします』とのこと!

入学して1か月、、、これまでもらった何かの書類に記載されていたであろう内容なのか?
お恥ずかしながら知りませんでした💦

とりあえず来月を待つことに、、、続きはまたブログに書きます。

大事なことなので、まぁいいかではないですが、今日も仕事に行ってきます。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

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